2009年03月07日

パコと魔法の絵本

あれ?目から水が…


ちょっと前から見たかった「パコト魔法の絵本」DVDレンタル開始していたので念願の試聴と相成ったわけです。

舞台はとある病院。わがままなクソジジィ=大貫は、ある日、ベンチで絵本を読んでいた少女を突き飛ばします。しかし少女は翌日には同じベンチで絵本を読んでいました。少女はパコ。事故の後遺症で一日しか記憶が持たず、昨日の事を覚えていないのです。少しずつ触れ合ってゆく大貫とパコ。
初めて誰かのために何かをしようと考えた大貫は、パコのために、その絵本をお芝居にすることを決意したのです。
翌日には全て忘れてしまうかもしれない。
けれど、この子の心に何かを残したい。
そんなお話。

もうね、号泣。主演のアヤカウィルソンちゃん(12歳)がまたカワイイんですよ。ああ、俺はロリコンだったのか。

この映画を見たいと思ったきっかけは、たまたま同じ原作者の舞台「ダブリンの鐘つきカビ人間」の存在を知ったから。これも見て見たいなー。
病気でカビ人間になってしまい、みんなの嫌われ者になった主人公と、病気で思ったことと反対の言葉しか出なくなった少女の物語。カビ人間のピュアな心に惹かれてゆく少女。けれど出る言葉は…的な内容らしいんです。見たいっしょ。

ともあれ、パコと魔法の絵本オススメですよ。


私の神曲『スキャットマン』

以前ブログで紹介したかな?
今から10年以上前に、プッチンプリンのCMで有名になったおじさん。彼こそはスキャットマン・ジョン。

スキャットというのは、ジャズなどで歌われる、メロディに意味の無い言葉を乗せて歌う「シャバダバ〜ドゥビドゥバ〜」ってやつ。

実は彼、吃音という障害を持っていました。喋る時にどもってしまう障害で、はっきりとした原因はいまだ分かっていません。

スキャットマンはその、自らの発語の特性を生かして、誰にもまねの出来ない高速のスキャットを編み出しのである。

障害を、特技に変えた。

“いずれにしろみんな吃るんだ。僕のメッセージをよく聞いてくれよ。実際どんなことがあってもあきらめたりしちゃいけない。スキャットマンが出来るなら君にだって出来るさ”

昔聴いたことあったけれど、最近になってその良さがわかってきた。
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2009年03月03日

新曲公開

久しぶりにサイトでの楽曲公開です。

僕はロボット

アシモフの小説じゃありません。
こちらのサイトを見ていたら衝動的に作りたくなったので、書きました。

イメージとしては、ロボットが様々な知識を得て経験をする中で、表情豊かになっていく様子といった感じでしょうか。

今回は曲の前半部分においてMagical 8bit Plugという、プラグイン音源を使用しています。
これはYMCKというテクノポップユニットが開発したフリーの音源で、往年の8ビットゲームのサウンドを再現しています。なかなか自由度が高くて面白い使い方が出来そうです^^
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2009年02月28日

seeleのメンバーと

所属するサークルseeleのメンバーで飲みに行く機会があった。

俺は当日も仕事、翌日も朝早くから出勤だったが、関東で出来た数少ない友人との交流なので、集合時間に遅れつつも参加させてもらうことにした。

会社から直接行ったので作業服のまま。まさか仕事着でサークルメンバーに会う事になろうとは…

待ち合わせ場所は新宿。俺は浦安からだったが、1時間弱で行けちゃう。東京って便利だな。

初めてお会いするメンバーに、ワクワクしながら集合場所へ。

参加者は自分含めて4人だった。居酒屋さんでつまみをつつきながら音楽の話に花を咲かせる。
普段は誰も理解してくれないので語れないコア〜なDTMの話も、ここなら思う存分語り合える。

今回俺が初参加したCD「彩-AYA-」も頂いて嬉しいやら嬉しいやら、嬉しいやら。

約2時間半くらいの集まり。
行ってよかった。




私の神曲D『komm,susser tod 甘き死よ、来たれ』

1997年公開のアニメ映画「エヴァンゲリオン Air/まごころを君に」の挿入歌であり、監督の庵野秀明が自ら作詞した曲である。

初めてこれを聴いたのは、もちろん映画を見たときであるが、当時中学生だった俺は強い衝撃を受けた。
映画の内容―等身大の思春期の少年が、神となり、全ての人々を一つにしようとする様子。
その、言葉や映像では言い表せない、少年の内面の心理のようなものを楽曲が表現していて、当時主人公と同じ年頃だった俺は、激しく“共感”したものだった。

今でも“こんな曲が書けたら”と思う名曲です。
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2009年02月24日

怒られてしまった

とある勧誘の電話がかかってきて、はっきり断りきれずに曖昧な返答ばかりしていたら怒られてしまった。

考えとしては、お客に対してそれもどうかと思っているのに、なんか俺が悪かったような気がしてしまい、申し訳ない気分だ。

とりあえず、お勤めご苦労様です。



私の神曲C『beautiful rain』 牧謙次郎

これもラジオで出会った曲。もう10年近く前の歌だ。

beautiful rainは牧謙次郎のメジャー時代での最後のシングルにあたるみたいで、その後はインディーズで活動を続けている。

“裏切りの大木に身を寄せながら、鳴き声に似た真昼のサイレンを聞いた。宙ぶらりんの過去の紐はもつれたまま、さび付いた自転車の横に置き忘れられていた…”

このような詩を、歌うでもラップでもなく、朗読でリズムに乗せてゆく。
そしてサビでは“もっと雨よ、降り続け!”と、最強音で歌い上げる。

美しい雨とは言っているが、実際には豪雨のような力強いサウンドだ。

テーマとしては戦争とか空襲とかが背景にあり、PVにも空襲の映像などが収録されている。

あまり類のない作品で、好みの別れる作品だが、俺にとっては神だった。
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2009年02月20日

花粉が噴火!

やってまいりました花粉の季節。
先日俺の目がその驚異にさらされました。痒いのなんのって。

鼻のほうは割りと大丈夫で、酷い鼻水や鼻づまりは無かったが、それでも少し違和感を感じたので、これは早めの対策をと思い、病院にいったわけである。

浦安って便利だなぁ。ネットで調べたら家のすぐ近くに耳鼻科があるではありませんか。

診察には時間かかるのかなと思っていたが、ものの15分くらいで終了。
お薬いただいてひとまず安心。

とりあえず現在症状は治まっております。



私の神曲B『Finally』 スケボーキングfeat.坂本美雨

2000年ごろ。当時高校生だった俺は一時期ラジオを聴いていて、たまたまであった曲だった。初めて聴いた時に衝撃を受けて、また流れないだろうかと連日ラジオにかじりついたものだ。

当時の俺はラップが苦手だった。
「なぜ音楽なのにちゃんとしたメロディを歌わないのか」と、かなり否定的に見ていた。

そんな時に出会ったのがこのFinally

“…照りつける太陽、湧き出す水、流れる川、彷徨う雲を取り巻く宇宙。そこにある地球…”

ものすごいスケールの大きな大自然を歌っているのに、常に中心に人間(自分)がいるような感覚。ラップの後には坂本美雨が歌うちょっと不思議なメロディが展開されるのだが、この展開が当時鳥肌ものだった。

歌詞は抽象的で、正直何を表現しているのかはっきりしたことは俺も知らないけれど、ただなんか聴いていると目の前にいろんな情景が浮かんでくる。

初めて「あ、hiphopって“言葉”をそのまま音楽にしたジャンルなんだな」って理解できた。

夜星を眺めながら聴くのが最高だ。
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2009年02月19日

犬夜叉 完

今日本屋さんに行ったら犬夜叉の最終巻が出ていたので買ってしまった。
思えば中学生の頃からリアルタイムで集めていた本だったんだなぁ。当時高橋留美子にはまっていて、特にうる星やつらが俺は好きだった。
そうそう、DTMを始めたのもそのころだった。

あれから10年か。早いなぁ。

正直言うと犬夜叉は途中から対して面白いと思わなくなってしまっていた。設定が後付けっぽかったり、少し強引だったりしてきたし、ご都合主義的な展開が目立ったので、辟易していたのだった。
それでもまあなんとなく新巻が出るたびに買ってて、結局最終巻まで来てしまった。
終わり方はなかなかいいと思う。ストーリーが進むにつれて話が膨れていた割には良い形で終わったのではないかと思う。

俺はてっきり犬夜叉が人間になるものとばかり思っていたけれど、そうではなかったみたい。

俺がずっと謎に思っていた、戦国時代にいた妖怪が未来ではなぜほとんど居ないのかは、結局謎のままだったな。





私の神曲A『神々の詩』

これも聴いていたのは中学生のころだった。電子音楽の巨匠、姫神の代表的な曲の一つ。
TBS番組として10年ほど前に放送されていた「神々の詩」のテーマ曲である。
文字通りの神曲

歌詞は縄文語を再現した言葉で、ある人の自己紹介のような内容なのだが、楽曲の雰囲気とあいまってかなり神々しいような、太古へのロマン溢れる内容になっている。

もう10年以上前の曲だが、今聴いても全く古さを感じないプログレッシブなサウンドだと思う。

オススメ
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2009年02月17日

私の神曲@

一部ではfavoriteな曲のことを“神曲”と表現するようだ。

なるほど。その表現は適切かもしれない。確かに俺も半生においてハマった曲というものが多数あり、その存在の大きさにただただ感嘆していたものだった。神といいたくなる気持ちも分かる。

ということでなんとなく自分がこれまでに出会った“神曲”を紹介したい気分になったので、企画を立ち上げてみることにした。

ずばり「私の神曲」

今回ご紹介したいのはオランダのミュージシャンValensiaのデビュー曲『ガイア』
1993年にリリースされた曲で、日本でも大ヒットした。

俺がこの曲を初めて聴いたのは中学生の時だったが、当時あまりにも熱中しすぎてこれしか聴いてなかった時期がある。

ジャンルとしてはプログレッシブロックにあたるのではないかと思うが、とにかくシンフォニー色強い独特のロック。

人間社会への批判と、地球とともに歩いていこうという前向きな姿勢とが見事に楽曲の中に表現された名盤だと思う。特に“世の中の善し悪しが犯罪の多さで決まるとしても、社会そのものが犯罪者だったら、一体誰が判断するのか?”なんて歌詞。
おおー、って言いたくなりません?

様々なジャンルを超越したような曲で、とにかくスケールがでかいです。

オススメ
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2009年02月14日

彩-AYA-

参加する音楽サークルSeeleで、3月8日(日)東京ビッグサイトで開催される東方オンリーイベント「例大祭」にて新作ミニアルバムを出すことが決まりました。

東方風神録のアレンジ・イメージCDとなります。
僕は今回が初参加になるので、今から楽しみです。詳しくはサイトをチェックしてみてくださいb

イラストがかっちょいい!!



※東方projectについて
同人サークル「上海アリス幻樂団」が制作するシューティングゲーム。コミックマーケットなどで発表されて、今やものすごい人気のゲーム。開発者のZUN氏によって二次創作許可されているので、二次創作が盛んに行なわれている作品でもある。
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2009年02月10日

打ち込みフレーズ ベース編

ベースって、考えてみたら僕の音楽にとってかなり重要な楽器なんですよね。
どんなジャンルの曲を作るときでもたいていベースは使いますので、ちゃんと勉強しておくべきだなと思いました。

今回は得るものが多かった。まず音色の選び方というか、奏法についてというか…
そもそもSD−90に用意されているベース音色は、実は違う種類のベースというわけではなく、奏法の違いによって分けられているということを初めて知りました(全てではありませんが)
これって結構基本的なことかもしれない;

あとはベロシティやデュレーションによる表情付けのほかにも、ゴーストノート(表面には本来出ない裏のリズム)の設定などもリアルなサウンドを生み出すのに有効だと感じました。

あと、今後特に有効に使いたいと思ったのがピッチベンドの活用ですね。ハンマリングオン/プリングオフもピッチベンドで表現できるようですし、ウッドベースやフレットレスベースなどでは、ピッチの変化による表情付けが有効のようです。

もちろん楽器について調べれば調べるほど、打ち込みの限界も痛感するわけですが、それはそれw
より充実した打ち込みにはやっぱり楽器研究は欠かせませんね。
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2009年02月08日

社員旅行?

7,8日と、会社の新しい営業所を見学する開所式に行ってきた。まあ、とはいえほぼ社員旅行みたいなもので。

入社して10ヶ月になるが、まだお会いしたこと無かったベテランの先輩方が居たので少し緊張していた。
宿は群馬県猿ヶ京。粉雪舞う温泉宿。会社で最も新人である俺にくつろぐ暇なし。
宴会の席でも偉い人のところにお酌しに回る。もともとそういう経験とか乏しいし、ちょっと苦手なので緊張しまくり。会話もうまく弾まない。

しかしながら俺も酒が入ってしまえば、それなりには緊張が解けるというもので。カラオケ大会ではここぞとばかりに存在をアピールしてみた。
人前に出るのは得意(というかそういう願望がある)のだ。

一泊の日程も無事終了。2日目にあたる今日は宿から会社に帰るだけだったが、途中立ち寄った入間のショッピングモールには3時間ほど滞在した。

ショッピングモールだからもしや楽器屋があるのではないかと期待したが残念ながら無かった。しかし一階の広場でミニライブをやっていて、生の音楽に触れることが出来て満足。

ちなみにそのときライブしていたのは「カケラバンク」という2人組みユニットで、ギターとパーカッションという編成。
パーカッションはコンガやボンゴを使用していて、生で聴くのは初めてだった。叩き方や叩く位置を変えることで、強弱だけでなく音色も変化する巧みな奏法に惚れ惚れした今日一日でした。
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